リーダーは明確なビジョンを描け!
『ガリバー旅行記』の作者ジョナサン・スウィフトは
ビジョンとは見えないものを見る能力だと定義しています。
確かにそうだと思います。リーダーは見えないものを見ていく必要があるからです。
リーダーは、
現在の方法や工程、サービスなどを日々思い描き、ビジョンを持つのが仕事だからです。
リーダーの第一の任務ともいうべきことだが、先を見通した目を持ち現在から未来への道を探り
ビジョンを描くことが最優先されます。
では、どのようにしてビジョンを描くのか?そのための視点やアイデアはどうすればいいのか?
迷ってしまうでしょう。ここで2つのやり方を紹介しよう。
1、毎日行っている業務をリスト化し不要なものを見つける。
専門家に聞くと、毎日の仕事の中で5つは、もっと合理化できる。もしくは無くなっても構わないものさえあるといいます。あなたの業務を20個リスト化してください。20業務の中でやらなくてよいものはどれだろう?まず1つだけ選んでみよう。
2、他の分野からアイディアを手に入れる。
他の分野からアイデアを手に入れてくださいと言われると難しく感じるかもしれませんが、
実は誰でもできます。簡単に言えば本や雑誌であなたの仕事とは関係ないものを読むことです。
例えば、あなたが自動車の技術者だとします。多分車の分野の専門誌などを読みますよね。
しかし休日には趣味のゴルフの雑誌を読んでたりします。
このように身の回りにあることから自分の分野以外からもアイデアを取り入れることができるのです。
そして多くのアイデアをは、関係のない所から生まれてくるものなのです。
マネジメント学の父ともいわれているピーター・ドラッガーは、ある若いマネジャーがマネジメントの秘訣を尋ねたられたとき、「バイオリンを習いなさい」とアドバイスしたという。
きっと誰もが的外れな答えだと思うだろうが実はそうではない。
ドラッガーが言いたかったのは、バイオリンの演奏に必要な規律や他の演奏を聴き、それに合わせる演奏能力は、マネジャーの仕事に当てはまるということなのだ。
これが他の分野からアイデアをを手に入れるということになるのです。