部下に仕事を任せる
部下に仕事を任せるというのは、何でもかんでも押し付けることではありません。
また、毎日の仕事を振り分けるということでもありません。
リーダーとして仕事を任せるには、どんな仕事を部下に任せるかを
よく考えてみることからはじめることだ。会社の機密に関する事柄を
任せるわけにはいかないし、人事や評価に関することも任せられないことです。
あなたの組織にも、任されることを嫌がるメンバーが何人必ずいるはずです。
そんな人には仕事や権限を押し付けて任せてはいけません。嫌がるメンバーには
小さなことから徐々に任せられるようにサポートするべきです。
仕事を任せる4つのポイント
適材適所
どの仕事を任せるかを決めたら、その仕事を部下の才能や興味に沿って振り分ける。
これはもちろん、相手との話し合いや同意が必要です。
基準を設ける
仕事を任せる人に、権限と責任を決めておく必要があります。
期限など任せる仕事を取り巻くいろいろな基準も決めておく必要があります。
定期的にチェックする
任せたらほったらかしにしてはいけない。定期的にチェックする事を忘れてはいけません。
向かうべき方向に進んでいるのか進捗状況を確認します。
努力に報いる
これは、成功報酬ということだけでなく、得られた結果に対する教訓(良いも悪いも)を
再考する時間を作らなくてはならない。この時間は、あなたの気持ちを率直に伝えたり
担当者の努力を褒めたたえる時間にもなる。
この時間を大切にすることで、次の仕事に向かうやる気にも繋がります。