リーダーは部下のやる気を引き出す
部下がやる気を失っとしたら、その責任はリーダーにある。
ということを認識しておこう。
経営学者のピーター・ドラッガーは、部下がやる気をなくしていると嘆いているマネジャーを??りつけたという実話がある。
部下にやる気を失なわせた責任は、部下の仕事を限定し範囲を小さくしてしまった。そのマネジャー当人に原因があると感じたからだ。
部下のやる気を引き出す5つのステップで明確かつ慎重なコミュニケーションを取ることが必要です。
取り組む前の段階で自分の期待を明確に伝えておく。
必要なときは、細かく記した文書を作成し部下全員に配る。取り組むべきプロジェクトに対する質問や意見をフィードバックする。
今の仕事を面白く、価値のある仕事にする。
将来のために部下一人ひとりの仕事レベルやキャリアを考えておくべきだし、仕事の得意不得意を調べておく必要もある。そして、期間を決めながら部下の才能や興味の持ち方で仕事を割り当てていく。
部下を信頼していることを示し、やる気をどんどん引き出す。
部下に振り分ける仕事内容は簡単な内容にせず、適度に難しく感じる内容にしておく必要がある。あまりに難し過ぎると部下のやる気を失くしてしまう可能性があるので注意が必要です。また、成功に導くためのサポートをするのはいうまでもありません。
定期的に仕事の進捗状況を観察する。
仕事の優先事項など順番を間違えないようにフォローする。
仕事に取り組んだ部下の努力を認めてあげる。
自分のやったことが成功に貢献したと感じられれば信頼もやる気も高まっていきます。そう感じさせるのがリーダーの役割です。褒める方法も時間やお金をかけるのではなく、より具体的に褒めることです。ただし、全員を同じように褒めるのはナンセンスです。個人個人の貢献度を見定めながら個々の内容について褒めるべきです。