リーダーは部下の仕事をフォローする
組織のスタッフがついていきたいと思えるリーダーとは?どんなリーダーだろう?
最初に思い浮かぶのは、言ったことを確実に実行するリーダーだ。
あなたは、どんなリーダーだろうか。部下はあなたの言葉を信用しているだろうか?自分のビジョンを実行してもらえるように細かい事もきちんと伝えて実行できるだろうか?
リーダーは先頭に立つだけだけではない。部下の後ろも歩いていく!
何千年も昔、中国の哲学者老子は、リーダーシップの定義をこのように話した
「人を導くには、彼らの後ろを歩かなければならない」
この文には部下を信頼し支えることの重要性が語られている。
リーダーは、常に先頭に立って引っ張るだけでなく
場合によっては、部下の後ろをゆっくりと歩くことも必要なのだ。
部下を信頼しているリーダーは、一から十までを管理しようとしない。
なぜなら、部下の能力を信頼しているからだ。こちらが口出ししなくても、部下は細かいところまでやることが出来るからだ。そのような環境になるとリーダーも考え付かないような新しい方法で仕事を遂行することもある。ということも、リーダーなら理解しておくべきだろう。
仕事を最後まで終わらせるリーダーは、任せた仕事をチェックするだけで、
監視でもしているかのような行為をしないのである。
「任せる」とは「放ったらかす」ことでは断じてない。
部下に仕事を任せるということは、あなたの権限をわずかでも与えるということである。だからリーダーであるあなたには、その権限をどのように使うべきなのかを教える責任がある。つまり、指示を出したらそれきりで何も声を掛かずに放っておくのではなく、仕事の仕方をきっちりと教えるということなのです。
できるリーダーは、いきなり部下を放っておかない。小さなステップから始め順番に自立への一歩を進ませるのです。
では、部下に何を確認すればいいのか?と思われるが
1、期限はいつか
2、経費の上限はいくらか?
3、どのような結果をもとめられているか?
の3つを確認していけば、仕事を任せても大切なことが落ちこぼれないようにできるでしょう。